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喉の痛みとカラダ


本日は喉の痛みに対しての身体的なアプローチについてご紹介します。

喉の痛みや違和感には「この方法が絶対良い!」という投稿ではないのでご参考までにどうぞ。

さて、私自身、サロンでの仕事以外にも、トレーナーとしてのチームサポートや専門学校での非常勤講師の仕事をしています。

すべての仕事に共通することは「話す」こと。

特に授業では、ついつい、テンションが上がってしまい、喉が。。。。なんてことが多々あります。

90分✖︎5コマの日もありますからね〜。話をするのは好きですが、喉は悲鳴をあげることもあります。

つい先週のことです。

授業が終わり、久々にやってきました。「喉の違和感」。。。。。

お茶を飲み込むこともキツい。

みなさんは喉の痛みや違和感が出たら何をしますか??

私は普段から、うがいを徹底しています。これは風邪の予防も含めてです。

痛みや違和感が出る時には、はちみつ入りの湯を飲んだり、首に薄いマフラーを巻いたり。いろいろ試みることで患部の治癒を早めることをします。

でも、今回はいつも違うアプローチをして、効果が出た内容をご紹介します。

喉が痛い = カラダに変化が出る。

(ここでいう変化とは、痛みがない状態から痛みがある状態へ変わった変化という意味です)

カラダに変化、カラダに変化、カラダに変化。。。

変化、変化、変化、変化。。。。。

いつも「出来ている」ことが「出来ていない」。。。。

というような感じで、連想ゲームみたいに繋げて

ここからはトレーナーとしての知識フル活用です。

痛い部位は喉。

ということは、首、頚椎の動きに「変化」が生じている可能性がある。

セルフチェックの結果。

首の右回旋と、右側屈をした時に、喉に「突っ張り感と痛み」を感じました。

ということは、

首の右回旋と、右側屈に関係する筋肉の機能が悪い可能性がある。

で、その筋肉達に、セルフマッサージを3分ほど、鍼を2〜3本ほど自分に打ちました。

結果、

右回旋時と右側屈時の「突っ張り感と痛み」が緩和。

さらに「飲み込む」ことの痛みも緩和。

いつもなら、1週間ほど長引いてしまう喉の違和感も、

今回はこの対応もありすっかり快方に向かいました。

今回のアプローチは専門的な知識と技術そして考え方が必要であり、自分自身で行うのは少し難しいかもしれませんが、何が言いたいかというと

「違和感や痛み」が出ている時に、その部位に「消炎鎮痛」を目的にクスリなどを使用することも場合によっては有りですが、

その部位周辺やカラダのどこかに「変化」が生まれている可能性があるということ。

痛みの(患部)が原因で、変化(患部以外の部位)が生じているのか、

もしかすると、

変化(患部以外の部位)が原因で、痛みが(患部)に生じているのかもしれない。

今回の私のケースでも、喉の痛みを感じたから「喉が悪い」という考えもできますが、もしかすると、動きとしての変化が生じている「頚椎の動きが悪い」から喉に炎症を起こすことになったのかもしれない。

仮に頚椎から喉を痛める可能性があるのであれば、頚椎のアライメントを整え、脊柱、骨盤からのアプローチも必要になるかもしれません。

どうしても、症状が出る「患部」に目がいきますが、なぜ、「患部」に症状が出たのかを、カラダという広い枠組みで探していく。

そんなことを普段のコンディショニングでやっているので、今回は良い実験が自分自身で出来ました。

冒頭の内容に重なりますが、今回の症例は「喉が痛くなったら必ず効く方法」ではないので、一つの考え方とアプローチ法として読んでくださいね。

ま〜カラダというのは面白い。

カラダという要素に◯◯と◯◯という要素を入れて考えていくとさらにアプローチの幅は広がりますが、それはまたの機会に!

では!

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