どうも、代表の溝口です。
本日もブログをご覧頂きありがとうございます。
さて、今回は9月29日〜10月6日まで岩手県で行われます「国民体育大会」へチーム帯同のため、出張に出ます。
帯同チームは「大阪府少年ソフトテニスチーム」。
(*10月7日以降のセッションの予約は随時受け付けています。お気軽にメッセージくださいね)
写真は2年前、長崎であった同大会での「歓喜の日本一」の瞬間です。最高の瞬間でした。懐かしい。
さてさて、みなさん、こうやってチームに帯同して遠征に行く時、トレーナーは何をすると思われますか??
サポートは様々
トレーナーにより、また、競技種目によりサポートのカタチは様々。
私が見ているソフトテニスは1日に多い時は5〜6試合を戦います。インターハイの団体戦は個人戦が2日続いた後に「1日」で終わってしまうくらい、超短期集中的な大会となっています。
その中で、トレーナーは何をするのか??
今回は試合前のウォーミングアップについて後述します。
質の高い普段通り
会場に着くと、私がウォーミングアップを担当します。この時、ただいつも通りの内容を行うのではなく、チームの雰囲気、動き、集中力などを総合的に観察してプログラミングを行っていきます。この際、気をつけることは「普段やっているメニューをやる」ことです。いつも通り練習やトレーニングなどで行っているドリルやエクササイズメニューを中心に、私が「プログラミングをする」だけ。という感じ。
どうでしょう、イメージしてください。
あなたが選手だとします。
トレーナーさんが試合に必要と思って組んだメニュー。そのメニューはやったこともないし、初めてやるもの。興味は確かにある。。。でも、でも、このドリル、上手くできない。気をつけるポイントは頭では理解できるけど、上手くできない。どうしよう。どうしよう。どうしよう。。。
なんてことがあれば、今から試合という状況で集中できるはずもありません。
万が一の可能性を考えて、私は「新しいものはナシ」で、「普段行っているもの」を行うようにします。
双方のゴール設定を〜陰陽トレーナー的視点〜
例えば直線能力がどうしても遅い場合、その能力を上げるドリルを実施します。ゴールは選手が「足が軽い!楽だ!走りやすい!」と実感してもらえることです。トレーナーとしての主観的な見方に固執しないように努めます。
具体的に言うとドリルの実施前にプレパフォーマンステストを実施します。この際は直線能力なので10mほどのショートスプリントがテスト内容。その時点でトレーナーとしては「伸びしろ」をピックアップします。選手には「どう?走った感じは?」と問いかけます。
そこから直線能力を向上させるドリルを実施して、最後にポストパフォーマンステストを実施。同じく10mのショートスプリントを行い、選手・トレーナー双方が「満たされた」ら終了。
ウォーミングアップというモノの中には、選手とトレーナー、双方が必要ということですね。(陰陽互根)→切っても切れない関係ということ。
いかがですか??
今回は、ウォーミングアップに特化して、実際に行うこと、気をつけることを記載しました。
様々な視点で、たくさんのトレーナーさんが目的を持ってサポートをされています。
私の視点も一部分に過ぎません。
皆さまが「スポーツ現場のトレーナーってこんなことをやっているのか!」というように、少しでもイメージが湧いてくれればそれより嬉しいことはないですね。
ご参考になれば幸いです!
本日も最後までお読み頂きありがとうございます!
・選手との関わり方にご興味のある方
・トレーナーのことでわからないことがある方
・ウォーミングアップのプログラミングに興味のある方
・上記文章で、わからない部分や疑問・ご質問などがある方
お気軽にメッセージ下さいね。
では!
代表
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